「今日のお昼ごはんどうしようかなぁ…」
私は職場でのお昼ごはんに悩んでいた日々がありました
悩んでいた理由はいろいろあって
「お金」だったり
「時間」だったり
「健康」だったり…
毎日のことで悩むのが嫌だ!
そう思った私が最終的にたどり着いたのは
長期保存ができるおいしい食べ物を買いだめしておくことでした
この記事では、毎日の昼ごはんに悩んでいた私が、どうやって悩みから抜け出せたのかを紹介します
Contents
昼ごはんをどうしよう…悩む理由
私が昼ごはんをどうしようかと悩んでいた理由は↓の5つでした
何を食べるのか選択肢がパッと思いつかない
実家にいたとき、↓みたいにお母さんによく怒られませんでした?
母:「今日何食べたい?」
私:「あぁ~なんでもいいよ」
母:「なんでもいいが一番困るの!」
今からするとごもっともです…
いざ自分が昼ごはんをどうしようかと考えると
選択肢がパッと浮かんでこないんですよね~
自分のなかでも何が食べたいのかよく分からないというか
何が食べたいのか考えるが面倒というか…
自分で考えるのが面倒なことが多々あります
買いにいくのも、食べに行くのも面倒
会社が辺鄙なところにある人は手をあげてください
はいっ!
食べるところが遠い、少ない
そんな場合は外に行くのが面倒なんです!
都会はいですよね?
きっと歩いて数分のところに定食屋もコンビニもいっぱいあるんでしょ?(注.勝手な偏見です)
空気がおいしそうな地域で働いている私は、外食やコンビニが面倒です
金がなくて外食、コンビニがNG
さらに言えば毎日の昼食代に使えるお金もありません
全くないわけではないです
でも!
毎回500円以上も使うのは結構きつい!
できれば300円以下がいいなぁ…
そんな訳で、外食やコンビニはNGです
弁当を作る時間がない
それなら弁当作ればいいじゃん?
私が朝起きてから家を出るまでの時間は
30分!
なので身支度を整えて、朝ごはんを食べる
それだけが私に与えられた時間なんです
弁当を作るなんてありません!
健康が気になる
最後にとってつけたような理由になりますが
健康が頭をちらつきます
特に健康を意識して日々を生きているわけではありません
しかしですよ?
毎日のお昼ご飯が添加物たっぷりの食べ物
脂でギトギトのおいしそうな料理
こんな生活をやってはいけないだろうなぁ
そんな気持ちがちらついているのも確かです
心置きなく食べれない
だって不健康な生活をしているから…
昼ごはんをどうしよう?からの脱出方法
「面倒」くさがりで、「時間」もなく、「お金」がなく、「健康」もちょっと意識しちゃう
そんな私がたどり着いた答えは
栄養も取れる長期保存食
どうして栄養も取れる長期保存食が私の答えになったのか?
その答えは↓の2つの理由になります
長期保存ができるから買いだめができる
その名の通り、長期保存食はすぐに消費期限が来ることがありません
だから、買いだめをすることができます
買いだめの何が良いのか?
・毎日選ばなくてよい
・買いに行く手間、作る手間がない
昼ごはんをどうしようかと悩んでいた日々とはさよならグッバイしました
ちなみに私は、会社のデスクの中へ1か月分の食糧を入れています
そのおかげで私が昼食の鐘がなってから食事に取り掛かるのに必要な時間は
わずか5秒!
お金と健康のコスパが良い
値段にだけ注目すると安く食べられるお店もあるし
コンビニでも腹がとりあえず膨れるものはあります
しかし、健康という2文字が入ってくるだけでコストがバカみたいに上がります
意識高そうなOLさんが行くようなランチは1000円なんて軽く超えるし
コンビニで健康を意識すると500円では収まりません
できれば300円は超えたくない…
そんなわがままを言う私がたどり着いたのが
栄養も取れる長期保存食でした
美味しさも求める私が選んだもの
長期保存食でさらに栄養もとれる
そういうものだと欠点が1つあります
コスパ全振りで美味しさが今一つなものが多すぎる!
そんな中でネットの世界を流れ流されているうちに出会ったのが現在お世話になっている
ベースブレッドさんです!
この子の何が良いって
完全栄養食と言いながら5種類の味があり
美味しいんです…
君にであえてよかったよ
私と同じ悩みを抱えているならぜひとも
ベースブレッドを食べてみてください
きっと、沼にはまりますよ
まとめ
この記事では↓の話をしました
・悩みの原因は「金」「時間」「健康」「面倒」からきている
・長期保存食に求める条件は「美味しさ」「安さ」「省スペース」「栄養」
毎日の昼ごはんをどうしようかと悩んでいた日々
そこから解放されることで得たものは
考える労力からの解放でした
仕事、家庭のことで頭がいっぱい
そんな状態の私たちは、少しでも考えることを減らすべきです
今回の方法を使って、あなたも日々の労力が減らすことができたらと思います