「小腹がすいたなぁ、こんな時間だけど…菓子パンでも食べるか」
それ、やめましょう
ちょっとお腹がすいたときの間食
おやつ、菓子パンなんかを食べてませんか?
体に悪い、カロリーの取りすぎだと気づいてはいてもつい食べてしまう
その気持ちはよ~く分かります
しかし!体の事も気を付けるなら
これからは間食にはベースブレッドを食べましょう
その理由は↓
低カロリー+腹持ち+栄養補給
この記事では間食にふさわしい食べ物
ベースブレッドが間食におススメな理由をお話しします
Contents
間食のメリット
間食をすることでのメリットは大きく2つ!
空腹感が収まり気分が安定する
お腹がすくと意識が空腹感にもっていかれます
「お腹すいたな、昼ごはんまであと2時間か…」
こんな状態での仕事なんて効率の悪いですよね?
そんな時には間食を取って、頭から食事のことを忘れ去りましょう
糖質を取って脳がリフレッシュ
脳が仕事の大部分を行っているといっても過言ではない中
「これが終わらないと帰られないのに、お腹がすいて頭がぼーっとする…」
脳みそがエネルギーを食い尽くしたとき
糖質を補給してあげないとまともに動いてくれません!
こんな時にも適切な間食を行って、脳をリフレッシュしてあげましょう
間食にふさわしい食べ物とは
間食にふさわしい食べ物の条件は3つあります
- 低カロリー
- 腹持ちが良い
- 食物繊維が多い
低カロリー
朝昼晩にも食事をとっているのに間食をする
そうなると1日の摂取カロリーはどうしても多くなってしまいます
だからこそ!間食は低カロリーであることが必須条件です
年を取ると、太りだすと中々痩せられませんから…
腹持ちが良い
お腹が空いたから間食を取る
ならば腹持ちが良いのも譲れない条件です
食べ終わった後に満腹感を感じられる
そうでなければ、終わりのない間食の旅が続いてしまいます
食物繊維が多い
食物繊維の頼もしい働きに↓があります
糖の吸収を穏やかにし!
脂質の吸着を防ぎ!
更には体外へ排出する働きがある!
「食物繊維」by厚生労働省
いくら糖質、脂質が少ない間食でも
どうしても、糖質、脂質はあります
でも!食物繊維が多い食べ物ならその吸収を抑えられるんです
間食にこそ食物繊維が多いものを選びましょう!
間食にベースブレッドがおススメな理由
なぜベースブレッドが間食にふさわしいのか?
その理由は2つ!!
- 間食の条件を満たしている
- 不足している栄養も取れる
間食の条件を満たしている
ベースブレッドは『低カロリー』
ロングスティックって、安い!美味い!食べやすい!
今までかなりお世話になってきました
しかし!健康を考えると当然ベースブレッドが圧倒してます
カロリー、脂質ともに低い!!
安心して食べれます
腹持ちが良い理由は食物繊維が多いから
ベースブレッドの腹持ちに不満は感じません
なぜなのか?
それは、ベースブレッドにはたくさんの食物繊維が含まれているからです
食物繊維がたっぷりと入っていると
胃腸をゆっくりと通過するので腹持ちがよくなります
そして、多くの食物繊維も取れるので間食をしても
糖質、脂質の吸収を抑えてくれます
不足している栄養も取れる
朝昼晩にたらふく食べても、どうしても栄養素が不足しがちです
だからと言って、健康的な食事のために無尽蔵に時間やお金を使うこともできませんよね
そんなあなたにこそベースブレッドがおススメです
完全栄養食※1のベースブレッドを食べることで
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸
・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
不足しがちな栄養素を、間食のタイミングで補ってあげましょう!
間食を取ることで、逆に健康になる
理想の間食のため、ベースブレッドを選びましょう
まとめ
この記事では↓のことをお話ししました
・間食は心と脳をリフレッシュする
・間食は低カロリー、低脂質、食物繊維が多いものが良い
・ベースブレッドなら間食の条件を満たしつつ不足する栄養もとれる
必死に頭と体を動かして仕事をしていると、お腹が減ってきます
そんな時、必死に空腹に耐えながら働くより
間食をとった方が心も安定して効率も上がります
間食は悪!?
そんなことは全くありません
大切なのは適切な間食をとること!
ベースブレッドを間食に食べることでベストな状態に持ち直しましょう!!